テーブル紹介 08 in徳島県
テーブル1
鳴門市における「歩く観光」への若者誘致
テーブルの目的は、高齢化が進む「歩く観光」に20代若者を誘致することです。
鳴門市に訪れる観光客の8割が車での観光を行っています。車での観光は利便性と引き換えに、景色や発見を見落としてしまうことがあります。
私たちは歩く観光の実践を通じて、車での観光では見つけることのできない鳴門市の「たからもの」を発見するとともに、若者にとっての歩く観光の魅力を提言します。
テーブル2
体験を通じたブリッジツーリズムの創造@徳島市
「体験を通じたブリッジツーリズムの創造」というテーマです!
徳島市の藍染、阿波踊り、人形浄瑠皆さんはこれを説明できますか?
日本の古き良き文化や豊かな自然を五感を使って体験することで知っていきます。
また、徳島には若者の観光客が少ないという問題があります。
僕たちのテーブルではフィールドワークを通じて若者目線から魅力を探り、話し合い、発信し、全国の若者が徳島市に来たくなるように架け橋をかけることがミッションです!
僕たちと一緒に充実した一週間を過ごしてみませんか?
テーブル3
若者目線の地域に密着した観光を見出す ~食と体験をもとにふるさとを感じる~㏌阿波市
「あ、居心地良いなぁ」
「なんか懐かしい感じ」
こう感じたことはありませんか。
田舎のおばあちゃんちにいるような…
心が落ち着くような…
そんな感情を抱くことができる。あたたかく、個性的な地元の人とのふれあいや美味しい食べ物、”日本”を感じる体験を通していわゆる「観光」とは一味違った”地域に密着した”観光を一緒に考えてみませんか。
みなさんの個性をめいっぱい発揮して、深く心に残る1週間を過ごしたいと思っています。
参加お待ちしております!